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最近は女と絡むことがなくて、一番絡んでるのはナナ・テスカトリ。5〜6分絡んだだけで厳しくなってしまいました。咆哮がうるさいし、あっちこっち動くし。

 

実は全く知らない人間の女とも話すことがあったんですけど、なんか要領を得ないわ、周りも見えてないわで普通に無理になってしまいました。そういう特徴が女という属性に内包されているのではなく、そういう人間がたまたま女だったというだけなんですけど、ああいう経験が女へのヘイトとなって僕の中に溜まっていくんだな。

 

男がバーレスクとかフーターズに行きたいと思ってるのは隠した方がいいんでしょうか。男が並び立つ女を眺める文化は、性欲と支配欲を女に押し付けてる、今最も醜悪とされてるやつですよね?や、知らないですけど。

女が女を眺めるのは性欲度外視の嗜みみたいな扱いになってていいですね。女の体を持ってる人が羨ましいな。

女が女を見ることが嗜みとされてるのには、女が女を性欲を持って見るはずがないとか、性欲を持って女を見ている人だと見られるはずがないとか、そういうのがあるんですかね。それはずるいな。女の体を持ったウーマセクシャルが最強じゃないか。

 

みたいな論を考えてたけど、まあ普通にショーとかパフォーマンスなら男女問わず見たくもなるか……単純に、鍛えられて良さげな形になった体によるショーを見たいのは人の性というだけの話ですか。

そういえばキャバクラに行く女子ってまだ見ないですね。そこの壁がよくわからないな。そもそもキャバクラのことがよくわからない

 

ま、同性を好きになることが「同性でもその人を人となりで好きになることができる」みたいな異性愛者の論理で変に持ち上げられるのは違う気がするな。

 

今日は洗濯物を取り込もうと思ったらそれはもう、しとどに濡れていて、部屋にも雨が入り込まんとする勢いだったので、窓の向こう、バスタオルから滴り落ちる雫を眺めていました。

 

 

これは上の話に関係があるようなないような、とにかく読んでておもしろかった記事です。

https://note.mu/itaru1964/n/n17f1d15bb415